長女・次女を振り返ってはっと気づきました。
三女には、何もしてないんじゃないか?
全く。。。してないかもしれない。。
いやいや、何かしたに違いない。
でも、記憶にない。。
長女が小学生になる時に、パートを始めました。
三女は1歳で保育園に入所。
日々、時間に追われて生活をしていたような気がします。
パートから帰ってきて、三女が寝るまでの数時間は戦争のようでした
あわててご飯を作り、食べさせる。。
三女は、食が細く、体力もなかったため、夜7時過ぎにはもう、
ウトウトし始めて、気がつくとご飯食べる前に寝てる時もしばしば。。
そんな感じだったので、
私の思いは、
「とにかく、ご飯だけは食べさせなければ!!」
食べてくれさえすれば、お風呂も一日ぐらい入らなくて寝ちゃってもいい。
知育教材・つみきなんてやってる暇なーーーい。
食べてくれればそれでいい。元気ならそれでいい。
その頃の長女や次女は、割と「これやっといて」とドリルを渡しておけば、
まあ何とか自分たちで終わらせてました。
(もしかして、これが小さいころからの積み重ねの結果??)
そんな毎日でした。
そんな我が家に突如湧いて出た、「三女小学校受験」。