中学数学の中で苦手な子が多い図形の証明問題。
さらに、高校入試での配点も高いところです。
図形の証明問題が得意な子が、口をそろえて言うのは「見える」です。
(見えてはいけないお化けが見えるのではないです。)(
(なくなった祖父には会ってみたですが)
何が見えるのかというと、あと1本たすだけで劇的に解答まで進める
補助線が見えるのです。
この補助線どうやったら見えるようになるのか。。
ただひたすら問題を解けばいい習得できると思われますが、
入試には図形の証明だけが出るわけでもないし、
他にも勉強する教科があるので、
そのことだけに使える時間は限られています。
では、どうしたらいいのでしょうか?
先ほどの「見える」子どもたちは、小さい頃に具体物(パズルや積み木)で
しっかりと遊んだ経験のある子が多いそうです。
中学になって「補助線」が見える子供に育てるお手伝いができます。
知識の詰め込み教育ではなく、積み木やパズルを使った遊びをとおして、
幼児期にしか身につかない「空間把握能力」を育てていきます。
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