「子どもの算数力は親の教え方が9割」の著者 桜井先生が講演される
日本数学検定協会主催のイベント
「数学の誕生とこれからの時代
~世界は数学でできている!~」
「数学の大切さ」や「これからの時代、なぜ数学が重要になるのか」に
ついて触れられるイベントということです。
行きたーい。
聞きたーい。
絶対聞いといた方がいいお話しだよ。
でも。東京。
ここは四国香川。
交通が発達して東京へ日帰りで行けるようになったけど、
やっぱり遠いし、お金もかかる。
そして、子どもがいるので自分の行きたい気持ちだけでは、無理なこともある。
こういう時、東京に住んでたらなぁと本当に思う。
教育の地域格差ってある。
地方に住んでるとすごく実感する。
(実際東京に住んでた時には、そのありがたさに気がつかなかった)
私が取得した『幼児さんすうインストラクター」の講座も東京で
(1年に1回大阪でもあるそうです)行われていたし、
子供を参加させてみたいイベントもたくさん行われてる。
詰込みじゃない、お受験じゃない、知育教室も多くある。
「レゴ教室」や「つみき教室」なんてのもある。
都会に住んでる友達のお子さんは、かなりの割合でそういうところに通ってる。
うらやましい。
習い事に行かせてることがうらやましいのではなく、
そういう機会を得られることがうらやましい。
地方で、幼児の習い事といえば、スイミング、体操、ピアノ、硬筆ぐらいかなぁ。
幼児教室・知育教室ってホントない。
ないから、
しらないから、
幼児教室=お受験教室って思うらしい。
さらに、「さんすう」なんて言葉がついたうちの教室。
もう、
足し算、引き算、さらには九九の計算プリントばりばりやらせるんでしょ。
お話を記憶する訓練とかするんでしょ。
。。。。
あーかわいそう。
ってかなりの高確率でそいういう印象を持たれる。
計算プリント
ほとんど
いたしません!!
幼児はね。
(小学生高学年クラスで計算しないって。。。それはないでしょ。)
のはら(年長)クラスになると小学校入学準備として
最後の方にはするかもしれないけど。
というか、幼児さんすう教室で順調に学んでると、
早期教育してないのに、自然と学年標準より
先のことができるようになってるんだよね。
(東京のお教室の先生談)
鉛筆で数字を書く練習は最後の最後。
まずは、ものを使って数の認識からです。
積み木やパズルで遊ぶ時にも、こそっと数の認識をさせたりします。
子どもたちは、ぜんぜん「勉強」って思ってません。
そんな、今までの考え方と全く違う幼児教室
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お母さん、その間少し、ゆっくりお茶でもしててください。
私は子供の習い事の間に、大好きなコーヒーをゆっくりいただいてます。内緒ね。
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