勉強が難しい苦手になったのじゃなくて、
幼児の頃にはすでに、勉強=難しいもの=いやなものという式が
三女の中で出来上がったのかもしれません。今の三女は、
私の間違った働きかけ(=プリントを最初にやらせる)による結果でした。
現状を変えるために、いろいろ本を読んだり、ネットで調べたり。。
そうしたら、算数が苦手な子供が多い、そして、お母さんはそれを改善させたいと思ってる。
(今、三女、算数嫌い改善アプローチ中。
かなりいい結果が出てきてます。またそれは後日)
苦手な子供は、小さい頃の算数体験が少ないことが原因の一つとなっている。
そして、小さな子供のお母さんは、自分の子が算数好きになってほしいと思ってる。
子供も算数好きになりたいと思ってる。
でも、どうしていいかわからない。
前までの私と一緒だ。
算数って楽しいのになぁ
大迫先生の本にも書かれてありましたが、
幼児向けの英語教室はあるのに、
お受験用の幼児教室はたくさんあるけれど(近くにはこれもないです)算数が好きな子が増えたらいいのになぁ。
「五感を使って算数を体験する。楽しい算数教室」
でも、できないだろうなぁ。。。。
ないなら、私がやる?幼児さんすう教室開く?
ふと頭に浮かんだ言葉。
直感やひらめきって 未来へのヒント と聞いたことがある。
幼児のころの取り組みの大切さを3人の子供で十分わかってる今ならできる。
そして間違った働きかけがどういったものかも。「やろう。教室開こう」